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2013/01/21 (Mon)
書いてみますよ、と。
あ、これを見てバトン繋ぎたい人のためにテンプレートを用意してあるので、よかったらお使いください。
では、朔望(以下朔)と、智、創矢(以下創)にてお送りさせていただきます。
あ、これを見てバトン繋ぎたい人のためにテンプレートを用意してあるので、よかったらお使いください。
では、朔望(以下朔)と、智、創矢(以下創)にてお送りさせていただきます。
Q1:お名前と性別をどうぞ。
智「蒔絵・智だよー。女の子だよっ!」
創「結城・創矢……男、です」
Q2:現在の学年とクラスは?
智「井の頭キャンパスの中等部2ーAだよー。すっかりお友達も沢山だよ!」
創「……同じく井の頭キャンパスの、中等部2ーD、だよ」
朔「今二人のクラス改めて確認してはじめて知ったよ、二人が同じキャンパスって」
智「適当っぷりが知れるね!」
Q3:誕生日、星座、血液型は?
智「8月30日、乙女座のA型っ!」
創「7月23日、獅子座で、O型……」
朔「ごめん、正直智の誕生日は脊髄反射で私の誕生日。創矢に関しては完全に適当だったりする←」
Q4:身長、体重などはどれくらいですか?
智「今のところ148.2cmかあ、あ、そこ、低いとか言うなー! 気にしてるんだゾ! 体重?勿論乙女のヒミツってことでー。」
朔「誰が乙女……」
智「アキレス腱と腕の筋、どっちがいい? サクッといけるよ?(解体ナイフぎらり)」
朔「ごめんなさい勘弁してください」
創「あの……えっと」
朔「ああ、出番取ってごめんね。はい、じゃあ創矢の番」
創「うん。えと、159.6cmで、体重は、45kg…かな」
朔「軽いなあ、ちゃんとご飯食べてる?」
創「あんまり、沢山食べないから……」
Q5:外見特徴をあげてください。
智&創「……ペンダント?」
創「でも、僕の場合は眼も、かな?」
朔「今回はペンダントはうちの子の共通点にしてるよ。特に創矢に関しては私が実際に持ってるものと同じ。サイズは若干違うけど。これに関しては私が発注で注意書きしなかったのが悪かったかな」
Q6:ルーツとポテンシャルは?※ルーツ×ポテンシャル表記します
智「殺人鬼×ファイアブラッド!」
創「エクソシスト×魔法使い」
朔「まあ、これは割とシステム的に選んだかなあ。智は前衛気術型、創矢は中後衛術神型で」
Q7:愛用の殲術道具はありますか?
智「解体ナイフだねー」
創「バスター……ライフル」
朔「智の武器は完全にルーツありき。だって完全に月ひ」
智「そっから先は厳禁! 怒られるから!」
朔「じゃあ創矢。こっちはエクソシストNPCくんからイメージもらったんだけど、武器イメージは完全にガンダ」
創「それ以上は…ダメ、だよ」
朔「でも、某ゲームから引っ張って、結局リボルバーに落ち着いたね」
創「うん、かっこいい……『彼』も、気に入ってる」
Q8:スレイヤーカードの封印を解除時の決めゼリフは?
智「まんまだね、リリース! って」
創「Earth to earth,ashes to ashes,dust to dust.(土は土に、灰は灰に、塵は塵に)……使ったこと、まだないけど」
智「へえ、キミの、随分長いんだね?」
創「キリスト教の、葬儀に使う、一節。どうか、安らかに、って……」
智「へぇ~、なんだかカッコいいね」
朔「解説役取られた……」
Q9:生まれは?
智「己の殺人衝動に抗う中で、灼滅者に目覚めた、となってますけどさくぼーさん?」
朔「これは設定まんまだね。後述するけど、殺人衝動と理性の挟み撃ちから覚醒してます。直後闇堕ちするんだけど」
創「光の力を身に宿した時、戦いの宿命を悟った……これは?」
朔「こっちはシステム要素強いんだけど、『彼』の目覚めと関係してるよ。そのうち書かないとね」
Q10:入学理由は?
智「闇堕ちから救われて入学した……そうだね、感謝してるよ」
朔「一応、学園の人に、とはなってるけど、具体的にどうするかは考えてません。ひょっとしたら、わからないまんまかもね」
創「自ら学園の存在を探り当てた」
朔「自分の力を知るうち、ここのことも知ったとしてます。君の場合は、親御さんの説得が大変だったね」
創「うん。能力のことは説明できないし、新設校ってことで、中々説得出来なかった……」
Q11:どんな性格ですか?
智「明るさ満点! いつでも全開!」
創「えっと……あまり、喋らない、です」
朔「うん、智と創矢は真反対の性格になっております。やりたかったから」
Q12:特技や趣味は?
智「ショッピング! スイーツ巡り! えへへ、女の子らしいでしょ?」
創「読書、それと、お昼寝……」
朔「趣味まで反対なのね。動き回るか、全く動かないか」
Q13:好きな人、尊敬する人などいますか?(NPC含む)
智「……妹、かな」
朔「その髪止めは、形見だもんね」
智「うん……」
朔「詳しくはそのうち語るとして、創矢は?」
創「『彼』かな。強いし、ぼくには無いものを、持ってるんだ……」
朔「『彼』との出会いも、いずれ書かなきゃね」
Q14:好きなものはありますか?
智「スイーツ! いくらでも行けるよ!」
創「本、かな」
朔「智は私の中の年頃の女の子イメージを色々と積んでるからねえ、創矢は、やっぱり自分を反映させてるんだけど」
Q15:どこかクラブに所属していますか?
智「今のところ3つ! うち二つは創設メンバーだよー」
朔「君は一応1stの位置付けだからね。お呼びの声は全部君で対応したし」
創「僕は4つ……」
朔「君の場合は自分から探したものがほとんどだからね。智はわざと枠空けてるし」
Q16:将来の目標はありますか?
智「イラ充!」
創「強く、なりたい……」
朔「財布が寒くなりますのう……(泣)」
Q17:ここから先は、背後(PLさん)視点の質問になります
へいどうぞっ!
(以下朔望が一人で答えるため、括弧はなしでいきます)
Q18:苗字、名前に由来はありますか?
特に深い理由はありません。強いてあげれば、「実際に居そう」であること位でしょうか。目立つ名前って好きじゃなくて。
Q19:現在のルーツとポテンシャルを選んだ理由は?
先に挙げた通りですね。二人ともシステム的に選んだため、それを活かせる組み合わせにしたつもりです。
Q20:性格設定について、ひと言どうぞ。
とにかく正反対のキャラが欲しかった。智が明るい子になったので、創矢はおとなしい子にしようと。
Q21:RP(ロールプレイ)上のこだわりなどありますか?
口調とか、言葉の端々にはどこかしら同背後の特徴が出るものですから、それを隠すことですかね。あとは、智の場合、少し後ろ暗い過去がありますけど、それを隠すプレイング、でしょうか。あとたまににじませる方言(笑)
Q22:生まれや入学理由にまつわる設定はありますか?
創矢に関しては特には。まあ、目下制作中でしょうか。強いて挙げれば『彼』の存在かな。予想つく通り、一種の多重人格のようなものです。それ以上はまだ秘密。
智に関しては、前述の通りちょっとした過去があって、入学以前、闇落ちしてしまったために家族を自らの手で殺しています。
Q23:今後、こういうことをしたい、というのはありますか?
イラ充に、俺はなる!(笑)
Q24:自由に、設定について語って下さい。
創矢に関しては設定を作っていく上で浮かんだ設定を盛り盛りでお送りしています。実は『彼』も、スレカの発注文を考える段で生まれた存在だったり。
智も、これから曖昧になってる設定をつめていこうとは思ってます。
Q25:お疲れ様でした! 最後にひと言どうぞ。
長くなりましたが、ここまでありがとうございました!
智「蒔絵・智だよー。女の子だよっ!」
創「結城・創矢……男、です」
Q2:現在の学年とクラスは?
智「井の頭キャンパスの中等部2ーAだよー。すっかりお友達も沢山だよ!」
創「……同じく井の頭キャンパスの、中等部2ーD、だよ」
朔「今二人のクラス改めて確認してはじめて知ったよ、二人が同じキャンパスって」
智「適当っぷりが知れるね!」
Q3:誕生日、星座、血液型は?
智「8月30日、乙女座のA型っ!」
創「7月23日、獅子座で、O型……」
朔「ごめん、正直智の誕生日は脊髄反射で私の誕生日。創矢に関しては完全に適当だったりする←」
Q4:身長、体重などはどれくらいですか?
智「今のところ148.2cmかあ、あ、そこ、低いとか言うなー! 気にしてるんだゾ! 体重?勿論乙女のヒミツってことでー。」
朔「誰が乙女……」
智「アキレス腱と腕の筋、どっちがいい? サクッといけるよ?(解体ナイフぎらり)」
朔「ごめんなさい勘弁してください」
創「あの……えっと」
朔「ああ、出番取ってごめんね。はい、じゃあ創矢の番」
創「うん。えと、159.6cmで、体重は、45kg…かな」
朔「軽いなあ、ちゃんとご飯食べてる?」
創「あんまり、沢山食べないから……」
Q5:外見特徴をあげてください。
智&創「……ペンダント?」
創「でも、僕の場合は眼も、かな?」
朔「今回はペンダントはうちの子の共通点にしてるよ。特に創矢に関しては私が実際に持ってるものと同じ。サイズは若干違うけど。これに関しては私が発注で注意書きしなかったのが悪かったかな」
Q6:ルーツとポテンシャルは?※ルーツ×ポテンシャル表記します
智「殺人鬼×ファイアブラッド!」
創「エクソシスト×魔法使い」
朔「まあ、これは割とシステム的に選んだかなあ。智は前衛気術型、創矢は中後衛術神型で」
Q7:愛用の殲術道具はありますか?
智「解体ナイフだねー」
創「バスター……ライフル」
朔「智の武器は完全にルーツありき。だって完全に月ひ」
智「そっから先は厳禁! 怒られるから!」
朔「じゃあ創矢。こっちはエクソシストNPCくんからイメージもらったんだけど、武器イメージは完全にガンダ」
創「それ以上は…ダメ、だよ」
朔「でも、某ゲームから引っ張って、結局リボルバーに落ち着いたね」
創「うん、かっこいい……『彼』も、気に入ってる」
Q8:スレイヤーカードの封印を解除時の決めゼリフは?
智「まんまだね、リリース! って」
創「Earth to earth,ashes to ashes,dust to dust.(土は土に、灰は灰に、塵は塵に)……使ったこと、まだないけど」
智「へえ、キミの、随分長いんだね?」
創「キリスト教の、葬儀に使う、一節。どうか、安らかに、って……」
智「へぇ~、なんだかカッコいいね」
朔「解説役取られた……」
Q9:生まれは?
智「己の殺人衝動に抗う中で、灼滅者に目覚めた、となってますけどさくぼーさん?」
朔「これは設定まんまだね。後述するけど、殺人衝動と理性の挟み撃ちから覚醒してます。直後闇堕ちするんだけど」
創「光の力を身に宿した時、戦いの宿命を悟った……これは?」
朔「こっちはシステム要素強いんだけど、『彼』の目覚めと関係してるよ。そのうち書かないとね」
Q10:入学理由は?
智「闇堕ちから救われて入学した……そうだね、感謝してるよ」
朔「一応、学園の人に、とはなってるけど、具体的にどうするかは考えてません。ひょっとしたら、わからないまんまかもね」
創「自ら学園の存在を探り当てた」
朔「自分の力を知るうち、ここのことも知ったとしてます。君の場合は、親御さんの説得が大変だったね」
創「うん。能力のことは説明できないし、新設校ってことで、中々説得出来なかった……」
Q11:どんな性格ですか?
智「明るさ満点! いつでも全開!」
創「えっと……あまり、喋らない、です」
朔「うん、智と創矢は真反対の性格になっております。やりたかったから」
Q12:特技や趣味は?
智「ショッピング! スイーツ巡り! えへへ、女の子らしいでしょ?」
創「読書、それと、お昼寝……」
朔「趣味まで反対なのね。動き回るか、全く動かないか」
Q13:好きな人、尊敬する人などいますか?(NPC含む)
智「……妹、かな」
朔「その髪止めは、形見だもんね」
智「うん……」
朔「詳しくはそのうち語るとして、創矢は?」
創「『彼』かな。強いし、ぼくには無いものを、持ってるんだ……」
朔「『彼』との出会いも、いずれ書かなきゃね」
Q14:好きなものはありますか?
智「スイーツ! いくらでも行けるよ!」
創「本、かな」
朔「智は私の中の年頃の女の子イメージを色々と積んでるからねえ、創矢は、やっぱり自分を反映させてるんだけど」
Q15:どこかクラブに所属していますか?
智「今のところ3つ! うち二つは創設メンバーだよー」
朔「君は一応1stの位置付けだからね。お呼びの声は全部君で対応したし」
創「僕は4つ……」
朔「君の場合は自分から探したものがほとんどだからね。智はわざと枠空けてるし」
Q16:将来の目標はありますか?
智「イラ充!」
創「強く、なりたい……」
朔「財布が寒くなりますのう……(泣)」
Q17:ここから先は、背後(PLさん)視点の質問になります
へいどうぞっ!
(以下朔望が一人で答えるため、括弧はなしでいきます)
Q18:苗字、名前に由来はありますか?
特に深い理由はありません。強いてあげれば、「実際に居そう」であること位でしょうか。目立つ名前って好きじゃなくて。
Q19:現在のルーツとポテンシャルを選んだ理由は?
先に挙げた通りですね。二人ともシステム的に選んだため、それを活かせる組み合わせにしたつもりです。
Q20:性格設定について、ひと言どうぞ。
とにかく正反対のキャラが欲しかった。智が明るい子になったので、創矢はおとなしい子にしようと。
Q21:RP(ロールプレイ)上のこだわりなどありますか?
口調とか、言葉の端々にはどこかしら同背後の特徴が出るものですから、それを隠すことですかね。あとは、智の場合、少し後ろ暗い過去がありますけど、それを隠すプレイング、でしょうか。あとたまににじませる方言(笑)
Q22:生まれや入学理由にまつわる設定はありますか?
創矢に関しては特には。まあ、目下制作中でしょうか。強いて挙げれば『彼』の存在かな。予想つく通り、一種の多重人格のようなものです。それ以上はまだ秘密。
智に関しては、前述の通りちょっとした過去があって、入学以前、闇落ちしてしまったために家族を自らの手で殺しています。
Q23:今後、こういうことをしたい、というのはありますか?
イラ充に、俺はなる!(笑)
Q24:自由に、設定について語って下さい。
創矢に関しては設定を作っていく上で浮かんだ設定を盛り盛りでお送りしています。実は『彼』も、スレカの発注文を考える段で生まれた存在だったり。
智も、これから曖昧になってる設定をつめていこうとは思ってます。
Q25:お疲れ様でした! 最後にひと言どうぞ。
長くなりましたが、ここまでありがとうございました!
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